いつまでも若く見られたい。
女性なら誰もが考えることだと思いますが、
お化粧一つで簡単に、
若く見せる方法があります。
方法は簡単で、
眉山の位置を全体的に１ｍｍくらい
下げるのです。
これだけで、
若干ですが若く見えるようになります。
そして眉山は、
目尻の白目の終わりの真上に
くるのが理想です。
慣れるまでは、
ブラシの柄などを目尻に当てて
山の位置を決めると、
分かりやすいです。
また、山の頂点に
ペンシルアイブロウなどで
小さく印をつけ、
そこを起点に眉を描いていくと、
山の位置がブレずに
きれいな形の眉が描けま す。
実は、実は、・・・
人はそれぞれ
きれいに見える顔の角度
があります。
真家や美術家は、
このきれいに見える角度を知っています。
実際、真正面で写した写真や
描いた絵が少ないのは、
そのためです。
多くの女性は
左側から見られた方が
きれいに見えます。
あなたも鏡に向かって、
右側、左側を比べて
確かめてみてください。
目を大きく見せる方法
目が大きい人は、
目だけではなく
顔全体が華やかに見えますよね。
では、
目が小さく見えている原因、
目が大きく見える条件
とはどのようなものなのでしょうか？
目を大きくみせるために、
マスカラをただひたすら重ね塗りすると、
逆に目を小さく見せてしまいます。
しかし簡単に目を大きくみせる
方法があります。
マスカラをつけるときに
黒目の上の部分と
目尻の部分に重ね塗りをします。
繊維入りマスカラを縦にして
使うと効果があります。
次に、
目が大きく見える条件
として次のいくつかがあります。
〇目の横幅は顔の横幅の約1/5、
目の縦幅は目の横幅の約1/3
〇二重幅が広く、
くっきりとしている
〇まぶたの厚みやたるみがなく、
すっきりしている
〇白目と黒目の割合が
目頭側から1：2：1である
〇目の下の涙袋が広い、
ですので、
まずこの条件を満たすことを
考えてください。
そして更に、
目自体は小さくても、
黒目が大きく見えると、
目が大きい印象になるため、
着色直径の広い
カラーコンタクトが効果的ですね。
なお、
眼を大きく見せる方法として
整形がありますが、
このブログでは
整形は全く取り上げません。
目を大きく見せるアイメイク方法で、
見落としがちで
簡単な「ウラわざ」が
「下まぶたにメイクをする」こと。
失敗しそう、
厚化粧になりそう…
と思われますが、
実は簡単で
目を大きく見せる効果が高いです。
凹みをふくらませる
錯覚効果のある
「パールオレンジ」のアイシャドウ。
目元全体を一気に明るくして
目を大きく見せる効果が大きいです。
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